公開:2020.06.16 更新:2023.01.31
「日本一住宅」に求められる条件 その4「間取り」
【「日本一住宅」に求められる条件 その4「間取り」】
みなさん、こんにちは。アサヒグローバルです。
弊社が目指す「日本一住宅」は、7つの重要なポイントを満たしています。
それぞれのポイントについてのご紹介、第4回目は建物の「間取り」についてです。
良い間取りとは、お客様の希望、したいことが実現される間取りです。
その内容はお客様ごとに違うので、ご要望をお聞きするための設計システムと、実現するための商品ラインナップが重要になります。
また、プラン図面だけではイメージがつかめない方もいらっしゃるので、ご説明や打ち合わせの方法も大切になります。
つまり間取りのチェックポイントは、「設計する人」「商品ラインナップ」「打合せ方法」になります。
●設計する人
2種類の方法をご用意。ひとつは弊社の社内スタッフによる対応で、プランを作成するプランナー、インテリアコーディネーター、設計担当のエンジニアがチームとなって間取りを作成。もうひとつは外部スタッフによる間取り作成では、東京在住の建築家とガーデンプランナーと提携。
●打ち合わせ方法
各展示場に3棟以上のモデルハウスを展示し、実物を比較検討しながらの打ち合わせを実施。したいことを見つけるための32項目の羅針盤アンケートも活用し、お客様のご要望を具体化。アドバイザー、プランナーとの打ち合わせを最低3回以上実施。
●商品ラインナップ
15種類以上の商品ラインナップのなかから、予算に合わせ、自分にしたいことに合ったプランを見つけ出すことができる。天井高2m60cmを確保し、同じ面積でも開放的でゆとりの感じられる間取りを実現し、モデルハウスで、実物をご提示。
打ち合わせの進め方や、外部スタッフへの依頼方法など、ご質問をいただければ、詳しくご説明いたしますので、担当者までご遠慮なくおたずねください。
単なるローコストではなく、「良い物を、適正な価格で」お届けしているのが、アサヒグローバルが目指す「日本一住宅」なのです。